お子様が10才になったらすると良いこと

  子育ての有名な言葉、「肌を離して手を離さず、手を離して目を離さず、目を離して心を離さず」で言うところの、「手を離す、目を離す」という段階に移るのが10才前後かと思います。それらを上手に実践されているなと感じてきた方々の様子を書きました。

 

①言葉で伝える・・・言葉は論理的に考える材料になります。根拠を明らかにしながら伝えられるとなお良いと思います。

②経験を積ませる・・・経験は思考するための好材料となります。特に自発的な経験、失敗の経験を大切に扱うと良いと思います。

③楽しむ姿を見せる・・・大人が楽しんでいる姿は子にとっての良い手本となります。仕事や趣味など得意分野に打ち込む様子を見せられれば最高だと思います。

④一個人として扱う・・・独立心が芽生えます。お子様に対する日常会話において、「○○ですか?」「○○しますか?」など、大人同士での会話での言い回しを少し混ぜ込むのも効果的です。

⑤聞き手に回る・・・人に物事を伝える練習になります。無理に聞き出すのではなく発されたら聞く、無理に言葉をかけるのではなく聞かれたら答える、という姿勢が良いと思います。

⑥何も言わない、与えない・・・特別な何かをしないという選択は、信頼の証や「答えは自分で見つけよ」というメッセージになり得ます。無言と言う名の言葉かけ、与えないという名の与え方と捉えて頂くと良いと思います。

 

 これらは、「良い受験でしたね」と思えた生徒の保護者様のご様子でもあります。よろしければ取り入れてみてください。

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