学習の基本動作6つ

 学習時の基本動作として大切にして頂くと良いことを書きました。

 

①ノートや紙などに、言葉や式や図を書く、音読する・・・考えた内容を目で見えるようにしたり、情報を耳で聞けるようにすることで、点検しやすくなったり、新しい考えを思いつきやすくなったりします。

②見直しの習慣を持つ・・・自分で書いた文字の点検を繰り返すことで、正確に伝える能力が上がります。

③分からない時は、分からないことを認め、調べる・・・本を開くも良し人に聞くも良し、調べることで情報収集の能力が上がり、モヤモヤと悩む時間を減らすことができます。

④問題演習後は、印づけを行い、解説読み・解き直しを行う・・・学習の記録として、正解は〇、誤答は×、無回答はㇾ、分からないものは?などの印をつけておくことで、効率良く復習できます。

⑤テストの直しを早めに行う・・・自分の結果を客観的に分析することで、自分の得意・不得意、重点的に学習すべき箇所が把握しやすくなり、学習の効率が上がります。テスト後できれば3日以内、遅くとも1週間以内には直しを済ませると良いでしょう。

⑥自分の目と頭を使って理解し、自分の手で問題が解けることを確認する・・・自分の中に沸いた疑問と向き合い、自分なりの答えを得、自力で問題解決できることを確認しておけば、いざ本番という時でも迷いなく対処できるようになります。これこそが、学習という行為そのものと言えるようにも思います。

 

 この6つはいずれも、効率良く学習しているな、と感じてきた人に見られた行動でもあります。できそうなものから1つずつ取り入れてみてはいかがでしょうか。

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